MNI to Talairach 座標変換

MNIからTalairachへの座標変換

Brettの方法で変換する場合、
=0.999*A1
=IF(C1<0,0.9688*B1+0.042*C1,0.9688*B1+0.046*C1)
=IF(C1<0,-0.0485*B1+0.839*C1,-0.0485*B1+0.9189*C1)
上記数式部分をそのままコピーして上から順にExcelシートのD1,E1,F1セルにそれぞれ貼り付ける。
次に変換したいMNI座標を手元に置いて、A1にX、B1にY、C1にZ座標をそれぞれ入力すると、横にTalairachでの座標が出てくる。

あとはA,B,C列のデータを変換したい座標セットの数だけ下に伸ばしていき、D1,E1,G1をコピペで下まで伸ばしていけばすべて一発で変換される。


Brettの方法(mni2tal)を使っているのはT2Tconverter
http://wwwneuro03.uni-muenster.de/ger/t2tconv/conv3d.html
ただし、その他の座標変換方法もあるので注意が必要。
やり方によって微妙に座標が変わってくる。

BrainMap提供のGingerALE(MRIメタ分析用のソフト)では最近Brettの方法を使うのをやめて
icbm2talという別の方法にしたらしい。
http://www.brainmap.org/ (GingerALEのサイト)
その理論的背景はLancasterという研究者によるもの
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/hbm.20345/full
目を通したところでは以前の変換方法よりもこの方法のほうが、変換後の座標の解剖学的な位置の当てはまりがよいよーということらしい。
その後の検証論文も追加で出ているようだ。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20197097

【追加】
Lancasterの方法でMNIからTalairachに座標変換する場合
=0.9254*A1+0.0024*B1-0.0118*C1-1.0207
=-0.0048*A1+0.9316*B1-0.0871*C1-1.7667
=0.0152*A1+0.0883*B1+0.8924*C1+4.0926
上記数式を上から順にExcelシートのD1,E1,F1に貼って後はBrettのときと一緒

Reference Check

引用文献を文章中に挿入、同時にReference List作成してくれるソフトRefworksのお試し版を使ってみた。しかしどうもAPA5thと合致してない時があるみたいなので、論文投稿前に最終的にチェックが必要だ。
結局今はENDNOTEを購入したが、同じ会社から(というかENDNOTEのオンライン版がRefworks)だからたぶんチェックしなきゃいけない個所は同じだろう。

ということでENDNOTE,Refworks使ってる人で心理学系雑誌に投稿する人の参考になるかもと思い、はっておきます。
以下チェックすべき内容

1.初出引用は(著者が6名以上でない限り)全著者名が本文中に記されているか。

2.引用文献リスト(references)では以下のような瑕疵が存在しないか
 -雑誌名の省略がされていないか
 -雑誌の巻号まで斜体(イタリック)になっていないか
 -巻数、ページ数が時々おかしい時があるので、きちんとこの順番で記載されてるか

など。
ENDNOTE自費購入したからこういうとこでAPAと食い違いがあったらthomsonに対応を求めていってもいいかもしれんなー。
結局この分野でなら他の研究者のためにもなるし。まあ自分がちゃっちゃと論文書くことがまず大事ですが。

ショートカット

のメモ
Windowsで

Win+Dでデスクトップ表示 
は知ってたけど

Win+Eでエクスプローラ起動 
は知らなかった。

WORDで作業中に新しく呼び出したいドキュメントがある時とかにいちいちウィンドウを閉じなくて済む。便利。

知らない英単語を0.01秒で検索して論文を読む2

PDF読んでる時にやはり手軽にポップアップで単語を調べたい。

英辞郎第4版をインストールして起動させておくと、とPDF上で単語を選んでCtrl+Cでポップアップします。
マウスオーバー検索には少し劣りますがないよりは格段にましですね。結構学術用語も載っているので。

無料でやる方法としてPDIC+DokoPopというのもあるようです。Vistaではうまく動きませんでした。
http://plaza.rakuten.co.jp/southern99/diary/200612080000/

個人的にはまあ苦労してウェブ上の古い辞書を無料で使うよりは2500円払って英辞郎4版を気軽に検索できるなら安いものかと。

もっといい英単語があったはず!(類義語を簡単に調べる方法)

論文を書いていて、

"test"じゃなくて、"investigate"でもなくて、もっと良い単語があったはず!でもど忘れした!
とか
ああぁ俺おんなじ表現ばっか使ってる、パラフレーズして多少は賢く見せんとなぁ。。。
等のことがあります。

MS WORDをつかっているなら、類義語に変えたい単語をマウスで選択してShift+F7を押すと、右側に類義語のリストが出てきます。
他のオフィス製品でも同様のようです。ただしあの悪名高いOffice2007を使ってるのでそれ以前のバージョンでどうなのかは確認してないです。もし試した人あれば教えてください。

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